まこBD続き

編集中のまま、前日のブログに、予想以上のレスがあったので、話のつながりがおかしくなりそうだったので、書き直さず、こちらに新たに書くことにします。

まこ注視

小川麻琴さんを気づいたのは、当然オーディションのときですが、正直推しという所まで、すぐにはなりませんでした。
ただ、そのまっすぐながんばりと涙は、綾瀬川の目をひきつけていきました

当時を知らない人がもしいたら、オーディションの番組貸しますから見てください
たしかに、いまのれいなに雰囲気が似ています。線の細さと、はっきり似ているわけではないですが
れいなが出てきたとき、ちょっと話題になったのを覚えています

そのころから、推しという言葉は知らなかったですが、好きでしたね
愛ちゃんが、父親の故郷が福井ということもあり、一緒に注目してたんですが、なぜか自然に脱落w

一番決定付けたのは、安倍さんの卒業のときの、まこっちゃんが安倍さんに言った「悩んで壁にぶつかっていたときに、安倍さんが言ってくれた、神様は乗り越えられる人にしか、壁を与えないんだよと言ってくれたと、涙ながらに言ったシーンを見て、そういえば
最初の過度な期待にこたえられず、悩んでいたまこっちゃん、その後自然体でいいんだと気づいてからは、娘のムードメーカーとして、歌にダンスに、引っ張っていける存在になりました

ただ今の状態に、綾瀬川は満足はしてません。
だって、まこっちゃんは、センターはれるそういう子だと信じてるから
潜在力は誰よりもあると信じてます、センターはあたしだという、気概を見せてほしいです
コントもいいけど、歌手なんだから、歌でもっと存在感を示してほしい
後輩が出来たからって、物分りのいいお姉さんキャラなんて要らないんですよ
もっとぎらぎら、歌にステージに対しては、してほしいな、なんて思います
もちろんグループだから、チームワークも大切だけどね 後輩を育てるのも必要でしょう
ただ今の状況(六期のほうが、五期より育ってきてるという評価)は打破してほしい

そんなことを思った、BDでした
来年は、見に行きたいなあ 


ちなみに、このブログに載せてる写真は、加入したころの写真のようです。結構いいでしょ
最近やせてきて、当時に近づいてるのですが、辻ちゃん見たく心配させるようなやせ方はしないでね